空振り(T_T)
「結果ね、まだでした」
予定より30分も早く診察室に呼ばれたと思ったら
開口一番先生の口から出た言葉にズッコケた。
この時点で判明している内容からでは
治療方針を立てるには情報が不足しており
結局キズの治り具合を見て
診断が確定している一部をプリントアウトして
簡単な説明を受けて終了。
とりあえず分かったのは
腫瘍の大きさ(11×9×9mm)
切除した大きさ(60×50×20mm)
癌の種類(浸潤性乳管癌:硬癌)
センチネルリンパ節3個への転移はなく
切除した細胞の断端にも癌細胞はありませんでした。
術前の生検である程度の内容は知らされていたけれど
手術で取った細胞と違う場合が少なからずあるらしいので
ここは安堵した部分でした。
あとはホルモン感受性(エストロゲン、プロゲステロン)とか
HER2たんぱくがあるとか(HER2抗体)
顔つきの悪さとか(核グレード)
増殖する力がどれくらいあるかとか(ki67)
癌細胞がリンパ管や血管まで入り込んでるかとか(脈管侵襲)
そんなことを参考にして
抗がん剤やるかやらないか決めるらしいです。
さらに2週間の延長となりました。
予定より30分も早く診察室に呼ばれたと思ったら
開口一番先生の口から出た言葉にズッコケた。
この時点で判明している内容からでは
治療方針を立てるには情報が不足しており
結局キズの治り具合を見て
診断が確定している一部をプリントアウトして
簡単な説明を受けて終了。
とりあえず分かったのは
腫瘍の大きさ(11×9×9mm)
切除した大きさ(60×50×20mm)
癌の種類(浸潤性乳管癌:硬癌)
センチネルリンパ節3個への転移はなく
切除した細胞の断端にも癌細胞はありませんでした。
術前の生検である程度の内容は知らされていたけれど
手術で取った細胞と違う場合が少なからずあるらしいので
ここは安堵した部分でした。
あとはホルモン感受性(エストロゲン、プロゲステロン)とか
HER2たんぱくがあるとか(HER2抗体)
顔つきの悪さとか(核グレード)
増殖する力がどれくらいあるかとか(ki67)
癌細胞がリンパ管や血管まで入り込んでるかとか(脈管侵襲)
そんなことを参考にして
抗がん剤やるかやらないか決めるらしいです。
さらに2週間の延長となりました。
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